電話に出ない人の言い分

電話が大嫌いです。

世の中から無くなってしまえばいいとさえ思っています。
FAXも然りなんですけどね。

若者が電話に出ないと嘆くオジサンオバサンが多いとか。

当たり前ですよ、オジサンとオバサンからの電話は、

  • 話が長い
  • 緊急度合いが曖昧
  • 同じ話
  • しつこい
  • 回数多い

と時間を奪われるし生産的なことがゼロに近いわけですよ。

ただし、これはプライベートでのことで、仕事となると別になってきます。
ところが仕事でもプライベート感覚で電話をしてくる「脳無し」が多いから困るわけですね。

しかも留守電をセットしていてもメッセージを絶対残さないのは何なのか?

だったら電話の意味が無い。
LINEやメールで要件を伝えておけばいいだけですよ。

緊急の要件だったらどうするんだ!!

と目くじら立てるオジサンオバサンがいますが、9割以上は緊急じゃないです。
断言していいです。

残り1割をタイムリーに情報を取らなかったら、一体、どうするんだ!!

とこれまた目くじらを立てる様子が目に浮かびますが、どうもしなくていいですよ。
放っておくしか無いじゃないですか。

電話に出ない人の中には、そのリスクも承知で、あえて受電しないわけですよ。

仮にですよ、「親が危篤」という状況を伝えようとしても、電話に出られない状況って
あると思うんです。

それってコントロール出来ませんやん、電話で情報を伝える側としては。

受け手が「いつ連絡があってもいいように準備しておく」ことに期待するしかないですよ。

私はガラケーとスマホの2台持ちで、ガラケーは通話用のみで、スマホは仕事関係の
報連相用ですが、スマホで通話はせずにSIMカードもデータ通信だけのものです。

で、ガラケーの着信履歴が奥さんだけになったので、解約することにしました。

ドコモと契約していますけど、通話しないのに毎月1,000円以上を支払うのがバカらしい
ので解約するんです。
20年以上継続していて、特に優遇も何も無いし、特段のメリットも無いのでドコモには
冷めてしまいました。

auやソフトバンクに乗り換える事もしません。
同じ穴の狢だろうから、サービス内容としてはね。

固定電話さえも持ちたくないぐらいです。

おっと話が回線契約のことになりつつあるので、軌道修正しますけど通話機能は不要です、
個人的には。

引きこもり系自営業者だからこそ、通話とおさらばが可能ですが、サラリーマンは
許されないでしょうね。
残念ですねー。

それと電話については、堀江貴文氏が毛嫌いしているので、それに感化された若者が
電話不要論と唱えるのも、ちょっと違う部分があります。

堀江貴文氏のような社長業で意思決定を分単位でやらなくてはいけない人ですから、
説得力があるわけで、これが新卒からまだ数年しかキャリアの無い若手社員が講釈を
垂れていたら「痛い若手」でしかないことを、あえて言い放っておきたいと思います。

電話に対応する事のリスクをイヤと言うほど味わった、電話に出なかったために商談が
流れたなど、痛恨の経験をした上で決断するならわかりますが、

  • 面倒くさい
  • 時間が取られる

程度のことなら、通話とLINEや他のメッセージとで使い分けてください。

電話に出ないことが常習化している、あるいは意図的に電話に出ない人のリスクの例を
挙げてみますね。

例えば、賃貸物件を探していて、気に入った物件を抑えておいたとします。
後日、他の客が同じ物件を気に入って即決したいと不動産業者に願い出た時、不動産業者は
筋として、先に抑えておいた人に契約の意思確認をします。

その確認電話に出ない場合、不動産業者の立場としては、契約したくてウズウズしている客を
待たせているわけですから焦りますよね。
そんな状況で連絡が取れない相手とは、契約したくないというのが人情です。

こうしてチャンスを逃すこともゼロでは無いわけで、そのチャンスを全て放棄するぐらいの
覚悟でなきゃ、電話に出ないというマイルールはやらない方がよろしいかと。

まあ、この議論の着地点は「個人による」ものですから、これ以上、発展させる気もない
ので終わりにします。

追伸

見事な電話対応の能力を身に付けている人は、職に困らないと付け加えておきますね。
私が人事担当なら、そういう能力を身に付けている人を優先すると思います。

追伸2

私は電話は大嫌いですけど、対応で揉めたり、相手方からの苦情は一度も頂いたことは
ありません。
じゃないと、いくら引きこもり系自営業者でも、10年以上は稼業やってられないっす。

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