35周年の東京ディズニーリゾート混雑は予想外でした

あけましておめでとうございます。

1月4日から6日の日程で、35周年を迎えた東京ディズニーリゾートに行って参りました。

世の中は仕事始めだと言うのに、遊び呆けてしまいました(汗)

シンデレラ城を背景に、お昼のパレードが通過中。

今回は5年ぶりのディズニーリゾートということで、心配していたのは、

  • 混雑
  • キャストの接客
  • キャパオーバー

などネットニュースで再三に渡って目にしていた事でした。

しかし、それは実際に行ってみて、杞憂に終わりました。
全く問題だと感じませんでした。

個人的に感じたことを書いていきたいと思います。

混雑

混雑は、単純に入場者数が多過ぎる事を指すと思いますが、それに加えて

  • 人気アトラクションのスタンバイ列の混雑
  • お昼時のレストランの混雑

についての不満も指していると思っています。

見た限り、混雑緩和は無理だと思いました。

人気アトラクションのスタンバイ列の混雑

人気のアトラクションは、60分以上をスタンバイ列で並んで待つ事になります。

私たちは「時間が限られている」ので、

  • ファストパスを有効に使う
  • 並んで待つのは30分以内

を基本的なルールにしています。
その結果、特に混雑を不満に思う事はありませんでした。

ファストパスを最大限に利用するには、バケーションパッケージを中心に旅行プランを組み立てることになります。
プランによっては1人あたり最高で8枚、ファストパスを事前にゲットできるので、選択しない余地は無いんですね。
更に現地でもファストパスを取得するので、人気アトラクションでも待ち時間は短くて済みます。

今後もバケーションパッケージは外せません。

お昼時のレストランの混雑

12:30~14:00ぐらいまで、レストランはどこも大混雑だという認識があるので、私たちは、11:30までか15:00過ぎでなければ食事はしません。
ホテルで遅めの朝食を取っておけば、その時間まで、お腹は持ちますからね。

ディズニーホテルに宿泊すると、ハッピー15エントリーの特典がありますが、それを犠牲にして、ゆったりとパークに入場します。

単に早起きが苦痛なだけのダメな家族です(汗)

ホテルで朝食を取らない時は、午前中に、軽く食べられるものをパーク内でチョイスします。

グリーティングに並ばないといけない、パレードの場所取りが必要、ということは我が家には一切無く、食いっぱぐれることが一番のリスクなんです。

今回も、時間ずらしをしただけで、日程はバラバラですが、

  • ケープコッドクックオフ(ショーを見ながら軽食)
  • プラザパビリオンレストラン
  • グレートアメリカンワッフルカンパニー
  • センターストリートコーヒーハウス

など、どこも混雑するレストランに、ほとんど待つことなく、座席も自由に選ぶことが出来ました。

ワッフルは奇跡的に11:30頃に座って食べる事ができました。
1月6日の日曜日でしたから、日曜日の午前中は少ないのかもしれません。

プラザパビリオンレストランの「シェフのおすすめセット」です。
販売期間は2018/12/26-2019/3/25までです。

さすが提供がプリマハムという感じで、ハンバーグが絶品でした。
暖かかったので外のテラスでゆっくり食べました。
ちなみにドリンクはホットウーロン茶をチョイスしています。

パンとライスが選べますので、お好みで。

キャストの接客

キャストの接客の質が落ちたという情報を再三聞いていましたが、全く、そんなことは感じませんでしたよ。

多分ですね、未だに「お客様は神様です」という、故人の訳の分からないセリフを鵜呑みにしている人が原因だと思われます。

神様ぐらい崇められるほど、TDRにお金を落としているのなら理解できますが、そうでなければ「客は神様」なんてことはあり得ません。

サービスの提供側と受容側は対等です。
リピートとしてもらうために、サービス提供側は、ちょっとしたプラスアルファを施しますが、あくまでもこれはサービス提供側のおもてなしで、要求して当然という態度が面倒を起こします。

ビジネス経験の無い人は、それを分かっていないから、面倒を起こしやすいです。

面倒を起こさない究極のフィルタリングは、実は「お金」だったりします。

例えば新幹線、自由席と指定席とグリーン席は、まるで違います。
端的にやさしく説明されてますけど、気付く人は気付きますよ客層の違いが。

ビジネスで新幹線を利用している人であれば、車内でさまざまなサービスを担当しているパーサーの仕事ぶりをよく知っていることだろう。めまぐるしく車内を往復してワゴンサービスなどを行う一方、停車駅では乗客の…

更にはグリーン席は絶対的に静かです。
下品な会話も聞こえてきませんし、大声でしゃべり倒す女性グループも存在しませんし、赤ん坊や小さい子どものクズリも無く、とても穏やかな時間が流れます。

切符の確認も無しですよ。

女性パーサーが「おしぼり」を配りながら座席をチェックしていますからね。

キャストの接客が悪いのは、確かに未熟なキャストもいるでしょうけど、それを上から目線であれこれ要求する人が、そもそもの悪の根源な気がしますね。
キャストさんの接客は、悪くないです。

キャパオーバー

これは既にオリエンタルランド側が拡張プロジェクトを立ち上げて、工事に入ってますから、時間と共に解消されると思われます。

一部の駐車場を潰してエリアを拡張したり、かつては、トゥモローランドにあった「グランドサーキット・レースウェイ」や「スタージェット」、一部の飲食施設、商品施設の後には新しいエリアが誕生します。

目玉が続々登場する中で、このままだと確実にキャパオーバーですから、今のうちに、入場ゲートも駐車場もリニューアルしておこうということでしょう。

メインエントランスの半分以上がリニューアルのために壁が作られています。
ゲートの数が増えたり、立体駐車場建設場所に重機が見えます。

再開発や拡張工事が進んで、新エリアがオープンしたら、一時的には入場者数は増えるでしょうが、安定するのは3,000万人前後だと思います。

エリアがオープンして想定以上に入場客数が増えると、もうキャパオーバーなわけですから、客単価の向上も合わせて行われると思いますね。
つまり入場パス、年パス、駐車料金等の値上げです。

そうでないとキャパオーバーの問題は解決出来ないです。

ある程度、ふるいにかけないと、TDR側が対処出来なくなる恐れがあります。

恐らく、これからの東京ディズニーリゾートは、値下げはあり得ません。
客単価はどんどん上昇し、ある程度の年収層は入場すら出来なくなることも考えられますよ。

それでも入場してくる客が、上客なわけですから、ちょっとでもビジネスをかじっていれば、すぐにわかりますよね。
上客には上客のサービス、それ以外には、それなりのサービス、実に当たり前。

社会は平等ではありませんよ。

贔屓が存在します。

以上で、個人的な感想を書いてみました。

総括としては、東京ディズニーリソードの混雑、予想外に大したことなかったというのが本音でした。

日程的(1月4日-1月6日)にも、もっとひどい状況を想定していましたが、拍子抜けの感もありましたね。

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